可愛い鉢を見つけると、季節関係なしに寄せ植えしたくなる。そんな事ってありませんか?
極寒の地域にお住いの方は、さすがにこの時季(2月)の寄せ植え作りは危険ですが、私の住む地域は最低気温が-3度ぐらいなので、根がある程度生えるまでは夜間のみ玄関内に避難させる等の対策をすれば冬を乗り越えてきたので、寄せ植えに適していない時期ですが、今回は根付き苗を一部使用して植えてみたいと思います。
玄関内が難しければ、蓋付き発泡スチロールという手段もあります。
今回使用する鉢のご紹介
フリマサイトで発見!一目見ただけでこの可愛さに惹かれ即決で購入しました。妖精ハウス系統の物が他にもあれば欲しかったけど、オーダーメイド不可な為、こちらだけを購入。
丹精を込めて作られていて隅々まで可愛い😍 周りにも大変評判が良かったです。素敵な作品を作って頂きありがとうございます💕
今回は鉢底石を敷くと土があまり入らなくなってしまう為、敷かずに直にオリジナルブレンド土を入れました。(この時は鹿沼土(細粒):赤玉:軽石(細粒):くん炭を4:4:1:1ぐらいの割り合い)根付き苗があったので、土は一旦半分強ぐらいしか入れてません。ギリギリまで土を入れてしまうと、植える時に土に差し込みにくいです。土にはカイガラ虫対策にオルトランDXを混ぜています。
根付き苗の配置を確認。この根付き苗は全てダイソー多肉。
1番左のメビナっぽい多肉は名無しでしたが、中心の黄色い多肉は黄麗(別名:月の王子)、1番右はオリオン(別名:ヘラクレス)です。そこまで形が崩れていないので、入荷して数日程度しか経っていないのかもしれません。この大きさで100均で購入できるって得した気分です😊
根付き苗を配置したら、多肉の葉の下までしっかり土を入れます。根の付け根の部分が鉢のすりきりぐらいの高さになるように土で調整します。
なるべく形や色が同じものが隣同士にならないよう、バランスを見ながら植えます。苗の根本の土が少なくなっていないかチェックし、土が足りないところはミニスコップで苗の根本をめがけて足します。
小さめ苗を植えてもどうしても小さなすきまができてしまいボリュームに欠ける、そんな時はもっと小さめのセダムを用いて隙間を埋めます。
ピンセットに沿って縦に挟むと、土に挿した時の苗のダメージが減り、挿しやすくておススメです。
全体的に隙間はセダムで土が見えないくらいしっかり埋めます。こうするかしないかでまとまり感が変わります。
まだ紅葉は甘いですが、よく直射日光と程よく寒気に当てカラフルに染まってくれたら可愛さ更にアップですね😊
我が家の多肉さん
ホームセンターで出会った名無し多肉。出会ったのは夏ぐらいの時季だった為、こんな紅葉を見せてくれるとは想像もつきませんでした。
アガボイデス系は赤く紅葉する子が多い気がします。なのでこの子も赤くなるのかな?と予想してたらまさかの黄色系……もっと買っておけば良かったと思いました。
と言うのも、寄せ植えは黄色を何気に重宝するからです。黄色多肉はあまり持っていないので、寄せ植えの時に使用する多肉はお馴染みさんが多く、黄色の多肉で形が違う苗のバリエーションが欲しいなぁと思ってたので、尚の事後悔…こうなったら大きく育てて種を採取して増やすしかない!と意気込んでいますが、実生は成功率が低く成功した事が1度もありません💦
だがしかし!タニラー仲間から有益情報を仕入れたので、今年こそは実生を成功させたいと闘志を燃やしています。その前に、実生出来るように大きく育てなきゃですね😅
多肉は花を咲かせると体力を持っていかれ、最悪の場合多肉自体が枯れてしまう事があります。なので交配させるには体力のある大きい苗の方が適しています。交配させる予定がなければ、花が咲く前に花の部分は切り外した方が多肉の負担は減少します。
お花を咲かせるってそれだけ大変なんだね
お花を楽しめないのは残念だけど、花芽の茎が伸びてきた時に、そこに小さな葉が付いていれば、実はその葉で葉挿しが出来る事もあるよ。
そんな増やし方があったとは!通常の葉挿しや茎挿し出来ないタイプの多肉を増やす時有効だね
棒状の茎をカットする時は根本からカットせず、つまみやすい長さをわざと残してカットし、その残った部分が完全に干からびてから引っ張って取る方が綺麗にとれるし多肉を傷めないよ。
※完全に干からびていない状態で無理に引っこ抜くと、多肉を傷めるのでお気をつけ下さい。
この苗は交配させるにはまだ小さい方なので今年は間に合わないとは思いますが、大きくする為に春に植え替えして、来年花を咲かせてくれる事を期待してます。 それまで実生が成功するよう別の苗で特訓しなきゃですね。
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